よく聞く「フィリピン留学の不満」と「本校の対策」(学習編)

このページは、フィリピン留学でよく聞く問題点を掲載しました。

同時に、それらの問題点についてのパラワン留学の対策もお伝えいたします。

真剣に留学をお考えの方に読んでいただけたら嬉しいです。

目次

レッスン中に穴埋め問題ばかりやらされます。

穴埋め問題をあなたにさせておけば教師がとてもラクだからです。

この方法なら、教師の教えるレベルがどれだけ低くても大丈夫。

しかし、穴埋め問題をやり続けても、あなたのスピーキングは100%伸びません。

日本の英語教育がそうでしたね。

あなたは、また同じ失敗を繰り返すつもりですか?

授業で穴埋め問題は一切やりません。

パラワン留学はマンツーマンレッスン中に穴埋め問題は一切することはありません。

全てのレッスン時間をスピーキング上達の為に使っています。

穴埋め問題は、予習や復習でお使いください。

レッスンの希望や要望に対応してくれません。

1人1人のレッスンの希望や要望を聞くのが面倒だからです。

学校のカリキュラムやメソッドに従っていれば教師はとてもラクができます。

だからあなたの意見が無視されます。

あなたの希望や要望を叶えてくれない授業に価値はありますか?

あなたの希望・要望に最優先で対応いたします。

全ての人に合う統一カリキュラムは誰にも作れないと思っています。

なぜなら、AさんとBさんは違うからです。

パラワン留学は、完全マンツーマンで、あなたの希望・要望をレッスンに取り入れていきます。

あなたの希望通りのレッスンを受けることができるので、毎日のレッスンがとても楽しいです!

レッスン中に教師ばかり喋って、私が喋れません。

教師が何も考えずにレッスンすると、教師ばかりがしゃべってしまいます。

なぜなら、教師の方があなたより英語が上手だからですね。

また、学校によってはスピーキングクラスが無い!

クラスはあるけど、しゃべる練習を全然しないなど…

あなたは、しゃべるチャンスが無くても英語を喋れるようになると思いますか?

あなたにたくさん話してもらうコトが私たちのレッスン目的です。

  1. あなたにより多く話してもらう
  2. あなたの間違いを訂正し、正しく話せるようになってもらう

本校は上記の2つを教師たちに徹底してます。

あなたにより多くアウトプットしてもらう事がパラワン留学の最優先です。

学習の相談をする人がいません。

どうやって勉強したらいいかを誰にも相談できず、悩んでいる留学生がとても多いです。

日本人スタッフが居ると書いてあったので安心していたのですが、学習の相談を聞いてくれる人とは違いました。

あなたは留学中に学習方法でまだ悩み続けたいですか?

学習の事はいつでも山本にご相談ください。

  1. 留学前 OK.
  2. 留学中 OK.
  3. 留学後 OK.

いつでも、山本にご相談ください。

しっかりサポートをさせていただきたいと思っています。

教師がレッスン中に携帯ばかり触っています。

私が英文を読んでいる時や、穴埋め問題をしている時は、いつも携帯を触っています。

私のことをバカにしてるとしか思えません。

携帯は意味調べにしか使いません。(携帯の使い方のルールがあります)

本校の教師がレッスン中に携帯を私用で使うことはありません。

参考:携帯の使い方のルール

毎日のプリントがぐちゃぐちゃになってしまいます。

プリントが毎日6枚(1レッスン毎に1枚)増えていきます。

自分で勉強する時に、どこに何があるのかさっぱりわかりません。

本」を使って学習します。

本はプリントのようにバラバラにはなりません。

また、「このページをやりたい!」とあなたが簡単にリクエストできます。

【単語の授業】単語を英語で説明されても意味がはっきりわからず、レッスン後にもう一度辞書を引かなければいけませんでした。

普通のボキャブラリー授業は、英語の教材を使います。

そして、

①単語の1つ1つを教師が英語で説明

②穴埋め問題

③答え合わせ

①②③でレッスン終了です。

単語を話せるようになる練習は一切ありません。

上記のレッスンスタイルでは知ってる単語は増えますが、その単語を話せるようにはなりません。

また、単語の意味を正確な日本語で理解する為に、もう一度辞書を引かなければならず、ストレスです。

日本の単語帳を使います。単語の意味が日本語ではっきりわかるのでストレスがありません。

単語帳
日本の教材

本校のボキャブラリークラスは、日本の教材を使います。

①日本の単語帳なので意味がすぐわかる。

②単語を使って文章を考えアウトプットする。
↓ 
③慣れてくるまでアウトプットを繰り返す。

①②③でレッスン終了です。

意味調べの必要がなく、単語を話す練習を繰り返します。

単語を話す練習をするので、学んだ単語を話せるようになります。

また、繰り返し練習することであなたの記憶に定着します。

授業についていけませんでした。

カリキュラム通りにレッスンを進めるだけなので、授業についてこれないのはあなたの責任…という考え方です。

当然ですが、グループレッスンはあなた一人に合わせることができませんよね。

また、マンツーマンでも教師があなたの理解よりも学校のカリキュラムに従う場合は、授業についていけません。

あなたの理解できるスピードで授業をすすめます!

あなたの理解できるスピードが私たちの授業のスピードです。

万が一、早すぎるような時でも、教師にお伝えください。

きちんと、スピードを調節してくれます。

グループレッスンで全然しゃべれません。

グループレッスンは英語を話すチャンスがほとんどありません。

冷たい表現になってしまい恐縮ですが、あきらめてください。

強硬手段としては、他の生徒さんたちを押しのけて、強引にあなたが話をする!コレ以外の方法はありません。

また、マンツーマンでも教師ばかりが喋っているレッスンだと、あなたのスピーキングは伸びていきません。

本校のレッスン目的はあなたにより多く英語を喋ってもらうことです!

あなたにより多く話してもらえるマンツーマンレッスンを提供しています。

辞書を使わせてくれません。

学校のポリシーや教師の信念だと思いますが、意味がわからないまま授業が進んでいくのは不安ですよね?

辞書は自由にお使いください。

意味がわからないままレッスンを進める必要はありません。

使いたい時は、辞書を使ってレッスンを止めてください。

パラワン留学の教師たちは、きちんと待ってくれます。

同じプリントを何度もやらされました。

カリキュラムとは名ばかりですね。

実は、教師がテキトーにプリントを持ってきています。

教師同士があなたに何の授業をしたかの情報共有が全くありません。

同じ授業をすることはありません。

dateampmweakness
9/2I dorestant
9/3I didhotel bookingirregular verbs
9/4in at onirregular verbs
9/5some anyfood talks
9/6makesns talk
9/7
レッスンの記録

上記のように、午前と午後の教師があなたのレッスンの情報をしっかり共有しています。

あなたがリクエストしない限りレッスンの重複はありません。

担任制のヒ・ミ・ツはこちら>>>

教師の変更に対応してくれません。

教師達のスケジュールを組み直すのが面倒だからです。

自分達優先の考え方ですね。

嫌な先生の授業は受けなくなるそうです!

もったいないですね。

教師の変更は、あなたの希望を最優先いたします。

すぐ、対応できない場合は「〇月〇日から変更可能です」とお伝えします。

教師が休んだのに補講してくれません。

教師の人数が多すぎて、出席や欠席の管理がきちんとできていません。

補講のお願いをしているのにしてくれなかったとか…

こんな学校だったらもう、それだけでイヤになってしまいますね。

100%補講させていただきます。

教師が休んでしまった場合、100%補講させていただきます。

補講は平日レッスンの時間延長や土曜日を使います。

ご協力をお願いいたします。

50分毎に教師が入れ替わり、毎回同じような質問からレッスンが始まるのが嫌でした。

レッスンの度に教師が入れ替わり、「昨日何食べた?」「昨日何した?」など毎回同じ質問を毎日されました。

先生が変わるごとに毎回同じような質問をされ、それに回答する時間が本当にムダでした。

本校は午前と午後の担任制で、ムダ話はありません!

パラワン留学は「午前と午後の担任制」です。

レッスンごとに同じような質問を繰り返される事はありません。

担任制のヒ・ミ・ツはこちら>>>

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