留学の際に気になるフィリピンの「治安」は?

費用を抑えて留学が出来るということで、近年高い人気を誇るようになってきているのがフィリピンです。

もともと英語を公用語のひとつとして定めていることもあり、英語が日常的に話されていますから、留学生としてはハイレベルな学習環境が安く実現できるという大きなメリットを有しています。

日本と比べれば治安は悪いが…

ただ海外への留学となると不安になるのが「治安」で、特にフィリピンはまだ先進国とは言い難い場所であるために安全面の不安を感じて、最後の一歩が踏み出せない人も少なくはありません。

では留学の際に気になるフィリピンの治安はどうなのかというと、まず日本と比べれば遥かに悪いのは事実です。

例えば人口10万人当たりの殺人事件発生件数は、フィリピンが8.8であるのに対して日本は0.3、また強盗件数も28.1に対して2.9とかなり大きな開きがあります。

ただそのために「安全な国ではない」と判断するのはいささか早計だと言って良いでしょう。

そもそも日本という国は世界的に見ても稀なレベルで安全な国であるため、極端な話、日本よりも安全な国というのがほとんど無いのです。

はるかに多いアメリカの強盗発生件数

例えば比較対象をアメリカにすると、アメリカの強盗発生件数は人口10万人当たり112.8と遥かに高い値になっています。

カナダ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドといった留学先として人気の高い諸国も、強盗発生件数だけを見ればフィリピンよりも劣悪であるという調査結果が出ています。

留学生が殺人事件に巻き込まれた報告はゼロ!

また留学生がこれまでフィリピンで殺人事件に巻き込まれたという報告は無く、被害に遭っている日本人の大半は現地の人と結婚した人や、何らかのトラブルに巻き込まれるようなことをしてしまった人だけです。

従ってただ留学のために滞在しているという程度であれば、事件に巻き込まれる危険性はかなり低いと言って差し支えありません。

もちろん最低限の警戒心を常に持つことは大切ですが、世界的に見ると治安は劣悪とは言えませんから、留学先としては決して悪くない選択肢だと言えるでしょう。

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