2歳のフィリピン留学をお考えの方へ(スペシャルコメント)
2歳の留学を考えている方へ
行ってよかったです!
息子、ホテル生活も、先生とのやりとりも、街での人とのやりとりも、おでかけも、すごく楽しんでました。
息子にとって、何の言語であるか関係なく、聞いた言葉、好きなリズムや音の言葉を吸収して、口にしていました!うらやましい
私が一番、うれしかったこと
息子が、いろいろな人に笑いかけていたこと。
フィリピンの方は、とてもフレンドリーで、小さい子に対しては特に‼
たくさん話しかけてもらって、笑いかけてもらって、タッチや抱っこをしてくれました。
当初、ママにしがみついていた息子ですが、警戒心もなくなり、いろんな人に自分から笑いかけるようになりました。日本への帰国便では、笑いかけてみたけど、笑ってもらえず寂しそうでした…フィリピンの方は本当にフレンドリー!
いろんな言葉があること、いろんな人がいること、海をこえるといろんな国があること、を感じたんじゃないかなと思います!
●食事について(一番心配していたこと)
私たちは、現地の食べ物をお湯や水で薄めて、あげていました。幸いにもフィリピンは、お米文化なので、主食は、しっかり食べてくれました。離乳食を何食か持っていき、お出かけバッグには、いつも2パックほど入れておきました。野菜を食べてほしいときや、突然、お腹が減ったときなど、栄養バランスの良い離乳食は、ありがたかったです。フレッシュフルーツシェイクや、ココナッツのシェイク、息子のお気に入りでした。砂糖なしにすれば、幼児の体にもいいのかな?!
●レッスンについて
先生たちは、とても優しくて、英語で話しかけながら、好きな遊びで遊んでくれます。
親同伴で、近場でお散歩したりもしました。
私たちは、ベッドや階段など安全面に不安があったので、親が付き添うようにしました。
眠いときなど、ママにべったりになってしまうこともありますが仕方がないかな〜
子どもの様子に合わせて、柔軟に対応してくださるので安心です。
●安全面について
何かあれば、山本さんが全力対応してくださいます。
現地の大きい病院は、日本の医師から見ても、素晴らしい対応をしているそうです!
●洗濯について
多めに持って行って、2、3日分まとめて、ホテルかモールのランドリーサービスが楽だと思います。
私たちは、ギリギリの枚数しか持っていかず、毎日洗濯するのが大変でした