フィリピン留学中に役立つ!Facebookの意外な使い方とは?

今日、私はフィリピン留学中の情報の集め方として、その情報源としてのFacebookの意外な利用法についてお話ししたいと思います。

実は、フィリピンでは驚くべきことに人口の87.5%がFacebookを利用しています(2023年5月時点)。

これは、Facebookが友達とのやり取りの為だけに使われるのではなく、レストランの検索から観光地の情報収集まで、日常生活の様々な側面でFacebookが活用されていることを意味します。

レストラン情報はFacebookで調べるのがベター

私自身も、フィリピン現地、特にパラワンのレストラン情報をFacebookから入手しています。

私の場合は、次の①②③の順番に利用しています。

  • Googleマップで気になるお店を探す
  • Facebook検索でお店を見る(営業時間やメニューなどをチェック)
  • 実際に行ってみる!

フィリピンの飲食店などは、ホームページは持っていなくてもFacebookは持っている場合が多いので、本当に便利。

Google マップの場所が正確じゃない事が多いので、Facebookで確認するものポイントです。

私のFacebook嫌いが、好きになっていった理由は?

以前は、プライベート生活をさらけ出してるようなFacebookが好きではありませんでした。

だから、登録だけはしていたものの実際に使っていたのは、Facebook メッセンジャーと呼ばれるメッセージのやり取りだけ。(先生たちとのやり取りでLINEのように使っていました)

ただ、フィリピン留学に来てくださった留学生の方達もFacebookをされていたので、少しずつ私もFacebookを利用するようになりました。

今ではほぼ毎日フィリピンの生活をUPするようになりました。

語学学校経営者でありながら、集客目的でFacebookを使ってはいないのは問題かもしれませんが(笑)

あなたがもしFacebookが好きでなかったとしても、フィリピンでの滞在中には非常に便利なツールになり得ます。

実際、私のようにフィリピン留学中に近くのレストラン営業時間を調べる為だけなどにもFacebookを試してみる価値はあると思いますよ。

  • 現地の治安はどうなの?
  • 部屋に空きはあるの?
  • 本当に英語が話せるようになるの?
売り込みは一切いたしません

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