読売新聞(2022年5月13日)コロナ情報を英語圏で見てみると…
読売新聞で毎日、コロナの情報が掲載されています。
留学先として考えられる代表的な英語圏を抜き出してみました。
追加で『人口と感染率』も加えました↓
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国名 | 人口(2020年) | 感染者数 | 感染率 | 死者数 |
---|---|---|---|---|
米国 | 3億2950万人 | 8222万3174人 | 24.9% | 99万8997人 |
英国 | 6722万人 | 2233万8750人 | 33.2% | 17万7566人 |
日本 | 1億2580万人 | 826万9156人 | 6.5% | 2万9975人 |
オーストラリア | 2569万人 | 644万9689人 | 25.1% | 7668人 |
カナダ | 3801万人 | 382万2843人 | 10.0% | 4万23人 |
フィリピン | 1億960万人 | 368万7428人 | 3.3% | 6万439人 |
表で見ると、アメリカとイギリスは感染者多いですね。
あと、死者数も半端ない感じがします。
オーストラリアは感染率が高いと感じました。
フィリピンは感染率が3.3%と低いように感じました。ただ、死亡者数が若干多い気がします。
やっぱり、日本はコロナ安全国なんじゃなかな!とこの表を見て感じました。
今、世界中にコロナはありますが、できるかぎり感染しないところに居たい(行きたい)ものですね。