英語力があっても人気が出ない先生?その理由と本校が求める先生像とは?

もう10年以上前のお話です。

英語力が抜群で、容姿も美しい。TOEICスコアも900点以上と申し分なしの先生が、なぜか生徒さんからの人気がない。

なぜこんなにも優秀な先生が、受講生からの評価が低かったのか。その答えは、授業のスタイルにありました。

本校では、生徒さんが実際に「英語をたくさん話すこと」を一番の目的としています。しかし、残念なことに、この先生は授業中の多くの時間を自分が話すことに費やし、生徒さんに「話す機会」を与えることが少なかったのです。

たとえ英語のスキルが高くても、生徒さんが練習できなければ授業の価値は半減してしますし、レッスンもつまらないです。

ここがポイント!

10年前の私は、先生の英語力やTOEICスコアにばかり目がいってしまって、本当に大切な事を見てなかった!ということですね。(反省)

なぜ「話す機会」が重要なのか?

本校のスタンダードは「生徒さん自身が話すことで、実際に使える英語力を身につける」こと。知識だけではなく、英語をリアルな場面で使いこなせるようになってほしいと考えています。

教科書を進めるだけでは、話す力は身につきません。だからこそ、先生には「聞き上手」であることが求められます。

英語が上手な先生が必ずしも良い先生ではない理由

英語が上手に話せるのは素晴らしいスキルです。しかし、生徒さんが英語を理解していないのに、先生が流暢に話し続けると、理解が追いつかず、ついていけなくなるのが現実です。

本校では、生徒さんが安心してたくさん英語を話せるような「寄り添う姿勢」を持った教師こそが求められるのです。

面接時に「おしゃべりかどうか」を確認

過去の経験から、本校では面接の際に「生徒さんの話す機会を奪わない」先生かどうかを見極めるようになりました。

優れた先生とは、ただ英語力が高いだけでなく、生徒さんのペースに合わせて会話を引き出すことができる人です。

英語力よりも「聞き上手」であること

本校の英語レッスンは、あなたがたくさん英語を話し、実践できる力を養うためのものです。そのため、先生は「聞き上手」であり、生徒さんに寄り添ったサポートができることが大切です。

たとえ英語力が高くても、それを一方的に伝えるだけでは意味がありません。あなたと同じ目線で、あなたの英語のレベルに合わせて一緒に成長できる先生が、あなたの英語力を伸ばしてくれると私たちは信じています。

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